純♡愛ジェネレーション
2008年12月10日 アニメ・マンガ
かんなぎの10話がめっちゃおもしろかった今日此の頃。
かんなぎ自体はなんとなーく見てるレベルだけだったけど今回だけはすっげー面白かった。監督と音楽担当の本領発揮っつーことですか。
歌のネタっぷりやら監督の自虐ネタはもちろん、カラオケでの細かい人間関係や心理描写などが、俗に言うあるある感を出してくれて良いですねー。
まぁそのあるある感ってのも高校生だとーって前提ですけれど。
原作のほうの問題なんてどーでもよくなるくらい今回の内容はぐぅーっど!でした。
そっちの問題は"輝かしいキャラであるならば、当然バナナの輪切りぐらいはこなせてナンボ"という虚淵の言葉を信仰する私には本気でわからないのでスルー。
かんなぎ自体はなんとなーく見てるレベルだけだったけど今回だけはすっげー面白かった。監督と音楽担当の本領発揮っつーことですか。
歌のネタっぷりやら監督の自虐ネタはもちろん、カラオケでの細かい人間関係や心理描写などが、俗に言うあるある感を出してくれて良いですねー。
まぁそのあるある感ってのも高校生だとーって前提ですけれど。
原作のほうの問題なんてどーでもよくなるくらい今回の内容はぐぅーっど!でした。
そっちの問題は"輝かしいキャラであるならば、当然バナナの輪切りぐらいはこなせてナンボ"という虚淵の言葉を信仰する私には本気でわからないのでスルー。
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